細木 数子
日本文芸社 刊
発売日 2000-07
入門書としてはよい 2004-01-06
この本は、通常の六星占術で扱う12年サイクルの運気ではなく、10年ごとに
移り変わる「宿命運」(大運とも呼ばれる)について説明した本である。
ただし、これは一般向けの入門書であって、占いのプロ向けの書籍ほど詳しく
込み入った説明はない。
大運については、今まではプロ向けの四柱推命や算命学のテキストを読むしか
なかったので、一般向けにわかりやすくという意図で書かれているのは画期的である。
また、六星占術を知らない人でも読める構成になっているので、六星占術に懐疑的な
人にも一応おすすめできる。マイナス点は、「あなたを崩壊させる」という宣伝文句が本文とは微妙に違うこと
(失敗すると悲惨な結末になるが、逆に大成功をつかむこともできる、というのが
本文の主張)と、用語が他の流派と大きく異なっていること。他の流派には
「宿命天中殺」という用語があるが、これと「宿命大殺界」は全く別物である。さらに詳しい情報はコチラ≫
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